体と心と魂を養生する

清らかなエネルギーが巡る

日々何気なく生活する中で、私たちは常に心と体の不一致と戦いストレスを感じています。
嬉しい、楽しい、そんなプラスの感情は素直に感じやすいですが、怒りや悲しみなどのネガティブな気持ちは認めにくく、自分で自分を言いくるめてなかったことにしてしまう。
そんな矛盾を感じることはないでしょうか。

― 本当はそんなこと思ってないのに…
― どうして自分だけ…
― こんなに頑張ってるから、だいじょうぶ…

感じていることと行動が一致していない、この違和感は心地の良い状態ではないので、些細なと思われる違和感が繰り返されていくうちに「濁り」となって溜まっていきます。

濁りが溜まれば、疲れる。とても自然なことです。
体が健康ならそのエネルギーに心の濁りが流され、自然に回復します。
心が元気ならば、体も心の元気が巡って養生されます。

多すぎる濁りは、心にはわだかまりとして、体にはつまりとして溜まり、やがて体も心も回復しきれなくなります。

しかし、この濁りを産み出しているのも自分自身です。そして、いつも感じる不調や同じ壁にぶつかる時、それは生来持つ属性の弱点によるものかもしれません。

自分の属性を知ることは、自分を知ること。五行療癒術は、自分の取扱説明書を読んでいるような治療です。取扱説明書が分かれば自分の扱い方が分かり、整理しやすくなります。思考や日常習慣で補えることがないか、過ぎているものがないか、施術占いを通して見えてくることをお伝えします。

聞いてすぐには思い当たらないことも、時間が経てば「あ、このこと(かな)?」と目が向くようになってきます。

心のゆらぎに焦点が合い、体の違和感に気付けるようになると、どんどん変化します。
自分で気が付いたことが最も薬になるからです。
― 人のせいにしていた、かも?
― 物事にこだわりが強すぎていた、かも?
― これ実は食べ過ぎてる、かも?
と。

私の体験では、属性の特性を知ったことで納得がいくことが数多くあり、壁にぶつかる度に弱点を認めて上手に付き合っていこうと前向きに切り替えらて前に進めたり、また一歩下がったりと試行錯誤を繰り返してきました。とても嬉しかったこともあったし、辛いこともありました。

変化のなかで辛かったことは誰にも言わなくていいし、楽しかったことは家族に友達に話してもいいし、味わい方は自由でいいんです。

自分を知り違和感を体感していくことは、次第に心の鎧を脱ぎ素直になっていくことと感じます。
素直になることは、スッキリとした言動に自分が統一されて行くことのようです。心は穏やかに、気持ちは凪いだ海のように。そして、体内を巡るエネルギーは清らかに変わり、あなたにとって心地よく癒される自己治癒力が働くように変わっていきます。癒された心身は相互にキレイが巡り、良い循環を産み出します。