肩こりがツライわけ

肩こりについて、これまでもちょこちょこと書いております。No.1のお悩みと言えるでしょう。肩こりは現代人の定めかもしれないですね…(くすん)

頭は重たい

肩や首の凝りの主な原因は、長時間同じ姿勢(20分以上)をしていることで発生していると言われることが多いですね。人の頭は、成人で体重の10%と言いますから、およそ4~6Kg程度。ボウリングの球によく例えられます。結構な重量です。

この重たい頭が背骨の上に乗っていれば、つまり良い姿勢であれば、その重さは背骨や骨盤に支えられて負荷が分散されます。実際に背中をまっすぐにしてみますと、かなり首がラクに感じます。

パソコンや勉強で机に向かっていたり、スマートフォンを見ている時には、首は前に下がります。重たい頭が前へ落ちないように背中、肩、首の筋肉が後ろへ一生懸命引っ張っています。引っ張る状態は、筋肉が働いている状態。井戸の水をつるべで汲み上げようと引っ張る”つるべ縄”のようにピーンと張っています。
働いている=力が入っている時は、筋肉は血流が悪くなることで酸素不足になっています。コリというものは、筋肉の酸欠によって軽いしびれやマヒ感を感じている状態です。

コリを感じない時もある

作業に夢中になっていると(スマホ中とか、仕事中とか)あんまりコリを感じないですね。
それはなぜか?

脳は、そんなに器用じゃないから。

あるいは、ちゃんとリラックスできて緊張が緩和されていることもあるでしょう。
優先して処理すべきことがある時には、痛みを感じている感覚は小さくなっています。そんなことに構っていられないってくらいのレベルの痛みなんですねぇ、実のところ。集中できないくらい気になるならそれは、黄色信号!寝ても覚めても気になるならば、一度検査してもらうことも検討しても良いかもしれません。

肩こりの原因には、心疾患や循環器、内臓の病気が背後にあることもありますので、ご自身の体のことを「家族の体」として客観的にみた時にどうなのか一度主観を外してみるのも良いかと思います。

 

肩こりではないけど、視力維持のために。
パソコンやスマホから20分に1回は目を離して遠くを3分くらい見ると良いそうです。
目のピントを調節する筋肉をゆるめられます。
窓から遠くに山が見えたならいいなぁ…