ついつい占いを確認してしまう

備えあれば憂いなし

 

占いって種類がたくさんありますね

身近なものだと

星座、血液、干支、動物

もはや占いなのか統計心理学なのか、疑問になりますが

楽しければいいし、役に立ったならもっといい! ですよね

けれど、期待してしまうのは、占いが「当たる」こと

 

私自身は社会人3年目くらいまでは、テレビや雑誌の星座占いは必ず見ちゃうし

身近で当たり前で

でも、信じてるような信じていないような

当たるも八卦、当たらぬも八卦

という存在だった「占い」が

 

今の占いに出会ってからは、

予測された運勢の波をどう読み、どう乗るかで計画を立てている

という変わりよう。占いは、当たることも大事だと思うけれど

来るかもしれない未来に備える知恵、という存在になりました

 

すぐにこうなった訳じゃないですが

知った初めの頃は

”当たる占いってあるんだな”

だったけど、

 

勉強するたび、触れるたびに

”その通りになってる”

”分かってたのにやっちゃった”

”(後から見直して)トラブルに遭うって出てた😢”

ってなってきて、

 

今では、

”その波にどううまく乗るかを考えている”

”荒波を小波にする方法を考えている”

という感じ

 

人生計画を立てる時に

こんなに参考になるものなかなかないだろうな、って思う

 

なりやすい病気が分かって

いつごろにその病気になりやすいか分かって

自分に向いているお金儲けの方法は

仕事はどんなタイプに向いているか

どんな仕事の仕方をするのか

家庭を円満にするにはどんな方法があるのか

とか

分かるんですもの、便利じゃん

 

富裕層が占いに頼るっていうの分かる気がする

誰だってトラブルは回避したいものね

 

 

占いって

昔、はるーか昔は、中国医術をする人(治療家)は

医術と共に治めるもの(五術っていう)だったそうです

 

運命的にどんな体質で、いつごろどんな病気に罹りやすいのかとか分かれば

備えられるし変えられるから、東洋医学の病気にならない方法未病治の考え方なら導入するのも納得

とっても自然な考え方の流れだと思う

 

体を治すのも大事

不調になる前に治すのも大事

家族のトラブルが防げるなら火の粉を払ってあげたい

備えあれば憂いなし

占いがお役に立つことを願っております